垣内宣子がチェコの風物を描いた水彩画が2023年以降も「チェコ音楽コンクール」の公式ホームページと賞状に使用されることになり、同コンクール実行委員会の顧問にも任命されました。
また、チェコ共和国大使館に招待され、《スメタナホールにて》の版画をマルチン・クルチャル駐日チェコ共和国特命全権大使に贈呈しました。大使からは大使館での個展開催を打診されました。(期日等詳細は未定。)
ヨーロッパの中でも特に首都プラハをはじめとしたチェコ共和国の景観に強く惹かれ、同地をモチーフにした作品をひと際たくさん描いてきたことが大変名誉のある形で身を結びました。